株との違い。FXと株の取引とでは、同じ投資と言っても、違いがたくさんあります。株との違い。そうですね。10万円があれば、FXでは主要通貨のほとんどの取引が出来ますが、株では買える銘柄が極端に少なくなります。また株の場合は、会社が倒産したりすると、価値がゼロになってしまいますが、FXは外貨の価値がゼロになるということはありません。まず、FXの特徴は株よりも断然、小資金で始められるということが上げられます。また株の取引の時間は限られてしますが、FXの場合は24時間、通過の値段は動いていますので、24時間取引が可能です。株との違いについてつづけます。また株の場合は、膨大な銘柄の中から、投資対象を選ぶのも大変ですが、FXの場合は20数種類の通貨から、自分の投資対象にしたい通貨を絞って、動きを見ていけばいいので、株よりもラクとも言えます。ですので、時間的に株の取引が出来ない人でも、FXの取引はできるということになります。またFXの一番の特徴として、スワップ金利というものがあります。これは高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売った時に、金利差調整分をスワップ金利という形で受け取ることが出来ます。スワップはポジションを保有している限り、受け取ることが出来るので、長くポジションを持ち続けていると、それだけ多く受け取ることができます。
金融商品取引法。つづけます。FX取引をする時には、FX取り扱い業者と関わっていることになりますが、その際に当然ですが、投資する人を守るための法律というものがあります。金融商品取引法。どうでしょう。そのため、悲しいことに悪徳業者が横行して、保証金を巻き上げられてしまう人が続出してしまったようです。そこで金融庁は「金融商品取引法」を改正し、「金融先物取引法」としてFX取り扱い業者に法規制をかけることにしました。しかし、従来はFXを取り扱う業者には、ほとんど法規制がなかったようです。定められたことは、金融先物取引業者としての国への登録が必要、広告ではリスクについても明らかにしなければいけない、呼ばれてないのに、勧誘電話や訪問することの禁止、勧誘時に「必ず儲かります」「損失は補填します」などと言ってはいけない、適切な自己資本比率の保持ということです。金融商品取引法。さらに続けます。FX取り扱い業者を選ぶときには、こういうところにも注意しなければいけません。わかりやすく考えると、国への登録番号を明示してない業者、広告に「必ず儲かる」と書いてある業者、勧誘電話がかかってくる業者、勧誘時に「必ず儲かります」、「損失は補填します」と言ってくるFX業者は選んではいけないということになります。